フリード+のタイヤ交換を完了させました!
1週間の天気予報と睨めっこしながらタイヤ交換を引っ張ってきましたが、そろそろ限界が見えてきたため、純正ホイールに履き替えるという形で遂に交換しました。
今回履かせたタイヤは、ブリヂストンのブリザック VRXです。2013年9月に発売された、ブリヂストンタイヤの中では最新のタイプ。価格コムでレビューを見ると、”横滑りしやすい”というレビューが目立ち、若干の不安を抱えつつも選択してみる事に。
走り出し好調。
フリード+の純正ホイールは、ロードノイズを抑えるためあえて重く設定されています。具体的にはホイールひとつあたり、1kg程重くなるよう設計されているようです。重くして静音?ホントかよ!?と何度も言いましたが、重くなれば振動も抑えられますし、そりゃ静かにもなりますよね…。と記事を読んで納得させられちゃいました。
記事は以下のサイトで会員登録(無料)する事で読めますよー。
新型フリード、ホイールを重くしてロードノイズを減らす – 日経テクノロジーオンライン
話が逸れちゃいましたが、そんな純正ホイールにスタッドレスを組み替えしてもらいました。
走り出しは本当に冬タイヤか?と思うほどしっかりとしています。スタッドレスだからといってふにゃふにゃしてる感じはありませんし、むしろ純正のノーマルタイヤよりしっかりしてると感じがします。
クッション性優れるスタッドレスだから当たり前なのですが、ロードノイズがかなり抑えられています。
フィットの時は、エンジン音よりロードノイズのがうるさかったですが、新型フリードではその逆です。「エンジン音→→→ロードノイズ→強風の時の風の音」って感じですね。
雪道が今から楽しみですw
余裕のタイヤ積載画像
フリード+の場合、15インチのタイヤ4本積むと、横はほぼぴったり前後は余裕がある感じで積めましたよ!というおまけの画像です。4本縦積みでも、この下の空間を利用せずとも余裕で積めました。
この広々空間を滅多に使う機会がない事が惜しいッ!