クルマ

フリードプラスブレーキ鳴き解決 他

 

またしてもフリードプラスネタです。つい先日、走行距離が遂に1万キロを超えてしまいました。さて、約3ヶ月くらいでしょうか。甲高いブレーキ鳴きに悩まされていたのですが、やっと解決しました。3度目の整備でベテランスタッフがブレーキ系を磨き上げてくれたおかげであっさりと。

いつもなら整備内容を提示されサインをするのですが同じ施術では直らないはずだと担当の営業さん&いつもの若手整備士さん。それで持ってサインする必要はありませんでした。

さすがはベテランさんです。全くキーキー言いません。今までのあの甲高い音はなんだったんだと。というわけでもう一度言います。解決です。以上です。

おまけにフリードに行った最近の作業を駆け足でご紹介です。

ライセンス灯 LED化

 

寒くてやる気が起きなかったのですが、暖かくなってきたのでライセンス灯をLEDに変更しました。

こんな感じのものがくっついてますので、指突っ込んで左側から内側に押しつつ下に引くと簡単に取れました!3分でできます。

90度回転させて外すことができます。変な向きにならないよう決まった向きにしか入らないような設計となっていますよ。

12V5Wウェッジ球!引っこ抜くだけ。

LEDはプラス・マイナスがあるため、点灯しなかったら抜いて向きを変えて差し込むことで点灯します。それでも点灯しない場合は不良品です。

今回装着したのはホームセンターで売ってたベイテックス(株)が販売するLEDウェッジ球T10タイプです。「LEDナンバー球」なんてのもありましたが、自分はトップ画像のようなタイプの一番LEDの数が多い球を購入しましたよー。

画像での明るさはいくらでも調整できるので参考までに…。結構明るいと思います。だいぶ離れていても文字が読み取れます。

ドライブレコーダー装着

価格.comプロダクトアワード2016でカー用品部門 大賞に輝いたケンウッド DRV-610を購入!写りはまだ確認しておりません。次回の記事までに録画したものをチェックしておきます…

作業自体は10分かからずできる内容なのですが、逆向きにつけてしまうという凡ミスをしてしまい強力なシールを剥がしたり、3Mの両面幅広衝撃吸収タイプのテープを買い行ったりという作業で2時間…

バッテリーから直接電源を引っ張れる専用ケーブルも購入したのですが、配線方法がわからず諦め、一般的なシガーソケットから電源引っ張って記録しています。

配線は内張の中を通して配線です。工具いらずで簡単にすることができましたので是非ご紹介したいです。

ナビの不具合確認!走行中も操作できるようにキッド装着

いわゆる走行中でもテレビを見れるようにできるあれです。これも簡単に装着することができました。ぶっ壊す覚悟でやればなんでも出来ちゃいますね!初めて行いましたがナビを外すの作業も難なく行うことができました!!教えてもらった通り引っ張るだけ!!!これまた次回の記事で。

不具合はというと、ヘッドライトのオートと連動して夜間モードに切り替わるはずの画面が切り替わらない不具合です。多分ですが走行中にオートモードかつスモールライト→メインライトの順で点灯するまでの時間が開くと不具合が発生します。ヘッドライトを一旦オフにすることで夜間モードに切り替わります。

装着しているVXM-174VFiで確認しているのですが他の機種ではどうなのでしょうか。もう一旦取り外したり上のようなものつけてしまったので保証は受けられそうにありませんね!

れではまたです。